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周産期医療 〜総合周産期母子医療センター(新生児部門)〜

新生児形成外科疾患

口唇口蓋裂

口唇口蓋裂は日本人の約500-600人に1人に見られる、比較的頻度の高い先天性疾患です。人間の顔は、胎児期に複数の「組織のもと」が成長し、互いに癒合することで形づくられていきますが、この際に唇や口蓋(口の中の天井に当たる部分)の癒合がうまくいかないことで起きるのが口唇口蓋裂です。口唇や口蓋は、見た目だけでなく、哺乳や摂食、発音などに関しても重要な役割を担っていますので、適切なタイミングで適切な評価や治療を行っていく必要があります。東京都立小児総合医療センターでは、赤ちゃんの成長に合わせて、必要な医療が継続的に提供できるように、口唇口蓋裂チームによる包括的な診療を行っています。お子さんが将来、持っている力を社会生活の中でフルに発揮し、健康で楽しく過ごしていけるようにサポートいたしますので、何か疑問なことや不安な点がありましたらどうぞご相談ください。