お知らせ

2019/05

看護の日のイベント


保育士によるおもちゃの作成
保育士によるおもちゃの作成
 5月10日(金)、小児総合医療センターと隣接する多摩総合医療センターとの合同開催による看護の日のイベントを行いました。当日は138名の来場で一時は熱気に溢れ、訪れた子どもや家族は血圧・血糖値・肌の水分等の各種測定や正しい手洗いの方法、AED体験、車いす操作や乗車体験をなど、スタンプラリーに参加しながら、興味のあるブースに参加していました。
 折り紙を使った動くおもちゃの作成や、ゲームを通して治験を知るブースは親子連れで賑わっていました。今年度、児童思春期精神科の医師が参加したことで、子どもの発育に関する相談に対応できたことも有意義でした。栄養科ではペットボトル飲料に含まれる砂糖の含有量を可視化して示したり、薬剤科では服薬ゼリーの試食など、普段気になっていることを知る貴重な機会となりました。
 「看護の日」はフローレンス・ナイチンゲールの生誕日である5月12日頃に、全国で開催されているイベントです。来年も素敵な企画で少しでも看護を身近に感じていただけるようにしたいと思います。

小児総合医療センター 看護部 大谷直美


保育士によるおもちゃの作成
当日の様子

保育士によるおもちゃの作成
ユニフォームの試着
保育士によるおもちゃの作成
治験啓発キャラクター
「ちっち と けんけん」



2019/01

来たれ!!インターンシップ


 看護師を目指す看護学生を対象に、年2回(夏季・春季)にインターンシップを開催しています。夏季は4日間で80名、春季は3日間で60名の学生を募集しています。
 インターンシップでは、病院の紹介や職場体験を行います。職場体験では、病棟看護師と一緒に行動し、看護師の仕事を見て、体験しています。
 学生は、病棟の看護師に迎えられ、笑顔で子どもたちと接し、子どもたちのかわいさに心を和ませ、多くの学びがあったことを報告しています。インターンシップを通して、小児病院の看護師に対するイメージを持ち、小児看護の素晴らしさを感じる機会になることを期待しています。

【2018年夏季インターンシップ参加者の声】

☆希望した科で看護師さんのシャドーウィングができて、多くの学びがありました。
☆生まれたばかりの命とふれあい育てていくことができる看護は素晴らしいと思いました。
☆指導者の子供や家族へのケア、後輩看護師へのサポートがとても暖かく、就職したいと思った。

2018/12

院内研修に参加した研修生の感想


基礎コースレベルⅢ研修:「チャレンジ研修」
NICU

 基礎コースレベルⅢの研修には「チャレンジ研修」といって、自部署では経験することが困難な領域の看護について他部署で見学・実施できる研修があります。この研修で私は森の2番地に行きました。
 神経内科・脳神経外科・血液腫瘍科などの混合病棟で、自部署であるNICUではあまり経験できない知識や技術を学ぶことができました。乳幼児期から学童期までの様々な年齢の子どもと関わることができ、発達段階やその子の特徴などを把握しながら声がけや看護をすることの難しさを感じました。また、子どもたちが安心した入院生活が送れるように、様々な工夫をしながら関わっているということも知りました。保護者が付き添っていることも多く、保護者と協力しながら看護にあたっていくことが大切であり、患者と家族に寄り添った看護の難しさと重要性を実感することができました。研修を通して、今後の自己のキャリアデザインを考える良い機会になりました。

基礎コースレベルⅢ研修:「チャレンジ研修」
空の5番地

 わたしは緊急入院の多い内科病棟で2年半勤務しています。今回、以前から興味があった児童精神を学ぶことができる丘の2番地で3日間研修を受けました。児童精神では感情の変化が激しい児が多いため、わずかな変化も察知できるように、看護師が児の特性を捉えたうえで観察、情報共有し、適宜対処方法を話し合っていました。社会復帰を目指して、児の個別性に合わせ、個人、集団とそれぞれの関わりが大切であることを学びました。今回の研修を受けたことで、わたしがからだ病棟で日常的に行っている看護とは違った看護を体験することができました。看護の視野が広がり、今後のキャリアプランを考える良い機会になりました。

ジェネラルコース研修:「看護実践能力向上研修」
空の3番地

 研修に参加し、急変発生時に必要な知識や技術を学ぶことができました。講義では、小児の特徴や呼吸・循環の評価方法を改めて学び、自身の患者の観察を見直すよい機会となりました。より丁寧に患者の観察をすることで、急変の兆候に気付けると思います。グループワークでは事例を通して、急変時にどう対応していくか、メンバーで検討し実践しました。なかなか経験することのない急変場面の演習を行うことができ、よい学びとなりました。急変時はチームで対応することが鍵になります。そのため、共に働く医師・看護師と日々の業務でのコミュニケーションを大切にしていきたいと思いました。この研修での学びを今後の看護に生かし、「何かおかしい」と急変の兆候に気づける看護師になりたいと思います。


2018/12

2019年度新規採用内定者説明会


2019年度新規採用内定者説明会を行いました。説明会では、先輩看護師との懇談会・ユニフォームの申し込み・入職に向けての面談を行いました。懇談会では、2018年度に入職した先輩看護師と病棟の雰囲気や診療科について情報交換がされ、ユニフォームの試着では、先輩看護師の白衣選びのポイントを聞き、種類の多さに目を輝かせました。

【参加した先輩からのメッセージ】

☆とても緊張した面持ちで始まった説明会でしたが、自己紹介で出身地や趣味などを共有したあとは、緊張もほぐれて同郷の人や趣味が同じ人など話が弾み、同じ仲間としてのつながりができたようでした。
☆懇談会では、先輩看護師との会話や勤務内容・普段の生活のことなどさまざまな質問があり、社会人として臨床で働くイメージを描くきっかけになったと思います。白衣の試着コーナーではさまざまな柄のチェロキーに腕を通す姿がとても初々しかったです。
☆これから入職するまでのスケジュールも配られて、新しい生活に期待を抱きながら国家試験に向けて頑張ろうという意気込みが感じられました。

2018/11

新人看護師の近況報告


PICUの近況報告
本人のコメント 新人看護師の紹介
看護師になり、あっという間に半年以上が経ちました。現在所属しているPICUでは状態の変化しやすい患者さんが多く、日々細やかな観察や看護の必要性を感じています。働き始めた頃に比べるとできることが増え、やりがいや充実感を感じる反面、先輩の目が離れていくなかで責任感も強くなっています。まだ分からないことや慣れないことも多いですが、かわいい子ども達や厳しくも優しい先輩方に支えられ、いきいきと働くことが出来ています。これからも、患者さんやそのご家族にとってよりよい看護とは何かを考え、看護の知識や技術はもちろんのこと、自身の看護観も磨いていきたいです。

指導者のコメント
 PICUは重症患者が多く、緊張することや覚えなければならないことも多い部署ですが、常にひたむきな姿勢で看護に取り組んでいます。重症患者やその家族とのコミュニケーションは簡単ではありませんが、業務に追われながらもきちんと耳を傾けようと努力している田中さんの姿は印象的です。辛いこともあるかもしれませんが、協力しながら助け合える2人の同期とともに、これからも笑顔で乗り越えてほしいと思います。PICUの看護師として、集中治療看護や小児看護の専門性が高められるよう、PICUスタッフ全員で継続したサポートをしていきます。子ども達と家族の素敵な笑顔を守るために、一つひとつの看護をきめ細かく行っていきます。


丘の2番地の近況報告
本人のコメント 新人看護師の紹介
私は、児童思春期精神科の丘の2番地に勤務しています。大学生のときに参加したインターンシップで児童思春期精神科を選びました。学生の時には経験することができない分野の看護に触れるきっかけとなり、現在所属している科を希望しました。配属後は、児童思春期精神科の看護は奥が深く、始めは戸惑いも多かったです。私が大事にしているのは、コミュニケ―ションを含め、子どもたちとの日々の関わり方です。悩むときもありますが、先輩方の姿を参考にすること、相談することで、患者さんに良い関わりができるように意識しています。私の病棟には同期がいない分、同じこころ病棟に勤務する他病棟の同期と情報交換をしながら支え合っています。同じ仲間との時間やプライベートな時間も大切にすることが、次の勤務をしっかり行うための1つだと思っています。今後もより良い看護を行うために日々学ぶ姿勢を忘れずにいきたいです。

指導者のコメント
 児童思春期精神科の看護は、マニュアル化することが難しい対応が多く、常に細やかな観察とアセスメント、患者の個別性をとらえた対応が必要です。その中で、どうしたら良い対応が出来るのかを親身に考えて、先輩方に相談しながら丁寧に取り組んでくれています。先輩からのアドバイスを積極的に吸収しようと努力する姿はとっても素敵です。児童思春期精神科の看護を病棟スタッフ全員で深め、患者さんに寄り添う看護をしていきます。


2018/8

縁日の様子:森の3番地


縁日の様子:森の3番地


【参加者の声】
 入職して初めて夏祭りに参加しました。子どもたちは甚平などを着て集まり、楽しみにしている様子がありました。すいか割りでは、1つの場に子どもたちが集まり、年齢関係なく互いに声を掛けあいながら応援している様子を見て、子どもだけでなく、家族とのコミュニケーションの場になっていると感じました。また、医療者だけでなく、家族が笑顔になっている場面が印象的でした。血液腫瘍科では入院が長期になることが多く、イベントの参加が治療の気分転換や季節を感じる機会になります。 クリスマス:空の2番地

【参加者の声】
同期で衣装を着て参加する行事が初めてで、準備の段階から楽しく行うことが出来ました。小学生の男の子達が、仕掛けがバレバレと言いながら楽しんでいる様子や、小さな子ども達が目を釘付けにして喜んでいる様子を見ることができてとても良かったです。子ども達とゆっくり関わりが持てたことがうれしかったです。


2017/2/2

手術室紹介動画を掲載いたしました。


当院の手術室紹介動画を掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。
手術室紹介動画はこちら


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