診療科・部門案内

青年期医療

当院では、義務教育終了以降の15歳〜25歳くらいの方を対象に、統合失調症やうつ病、強迫性障害といった代表的な精神疾患に加え、広汎性発達障害、パーソナリティ障害、被虐待例、長期にわたる不登校やひきこもり等の診立てを行い、適切に対応できるよう診療・支援体制を整えています。
精神科医療の導入時期に、良質な体験としての診療・支援が受けられるよう、対応や環境にも配慮しています。
青年期に、こころの不調を体験すること、あるいはこころの病気にかかることは、決してめずらしいことではありません。早期に診断治療やサポートを受けることで、早期の回復が可能になっていきます。

外来

一般精神科外来を受診していただきます。
年齢に配慮した精神医学的診察および必要に応じて実施する各種検査に基づき、評価・治療・支援を行っていきます。
青年期病棟での入院治療やデイケア利用を導入していくこともあります。病棟は見学が可能です。

※ 初めて外来を受診される方はこちらをご覧下さい。

入院(青年期病棟)

青年期病棟では、こころの不調や精神疾患でお困りになった場合の短期・集中的な入院治療を行います。お困りになった症状が落ち着きましたら、早期に退院できるよう支援させていただきます。
緊急入院から評価入院、休息入院まで幅広く対応が可能です。まずはご相談ください。

※ 青年期病棟の詳細についてはこちらPDF をご覧下さい。

青年期ケアマネジメントチームwakaba

精神的不調に悩む若者やそのご家族を、集中的に支援することを目的とした多職種(看護師、精神保健福祉士、公認心理師、主治医)の専門チームです。主治医の判断により、必要な場合は、学校生活や進路選択、仕事に関する支援、ご家族への支援などを行っています。

※ 青年期ケアマネジメントチームwakabaの詳細についてはこちらPDF をご覧下さい。

ご家族の方へ

ご家族の方を対象として、定期的に「ファミリーサポートプログラム」を開催しています。
このプログラムは、青年期の患者さんをご家族に持つ方々にお集まりいただき、多職種からの講義とともに、ご家族同士が情報交換し、お互いの生活に役立てていただくことを目的にしております。当院で現在通院・入院中、または過去に治療を受けていた青年期(10代~25歳くらい)の患者さんのご家族が対象です。みなさまのご参加をお待ちしております。

※3月12日に青年期ファミリーサポートプログラム特別講座の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、やむを得ず中止とさせていただきます。開催直前の急なお知らせとなりましたことをお詫び申し上げます。
 講座を楽しみにされていた皆様には申し訳ございませんが、何卒、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。

お問い合せ窓口

東京都立松沢病院 社会復帰支援室 青年期病棟担当
電話:03-3303-7211