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各診療科・部門紹介

産婦人科

特色・専門領域

一般的な産科・婦人科の診療に加え、当院が救急医療及び島嶼医療を重点医療としているため、当科においても産科や婦人科に係わる急性腹症や腹腔内出血、性器出血などの救急疾患に対応しています。また、神経科を持つ総合病院の特性を生かし、精神疾患合併の患者様にも対応しています。外国の方の診療も積極的に行っています。

尚、当院は公立病院であるため、保険適応外のワクチン接種、避妊目的のピル処方、緊急避妊薬の処方、人工妊娠中絶などは原則行っていません。

婦人科

  • 子宮外妊娠や卵巣出血、卵巣嚢腫茎捻転、筋腫分娩などの救急疾患に対応しています。
  • 婦人科感染症疾患にも対応し、保存療法から手術療法まで的確な治療を提供しています。
  • 入院患者さんに対してはチーム医療の体制をとっておりますが、基本的には主治医制となっており、医師と患者さんとの距離が近く、診察・手術・術後管理まで行っています。
  • 標準的な入院期間は開腹手術の場合約11日間、円錐切除術の場合約4日間となっています。
  • 婦人科腫瘍の専門外来があります。(火曜日午後)
  • 婦人科腫瘍、特に子宮癌や卵巣癌に対して、ガイドラインに則った標準治療を施行しています。当院で対応困難な症例につきましては必要に応じて大学病院等適切な施設に紹介しています。

《婦人科疾患の全般に対応》

  • 腫瘍・類腫瘍(子宮頚部異形成、子宮内膜増殖症、子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌、卵管癌、絨毛性疾患、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫、バルトリン腺嚢腫等)
  • 内分泌・不妊(月経困難症、機能性子宮出血、多嚢胞性卵巣、無月経、排卵異常、不妊症等)
  • 女性ヘルスケア(更年期障害、性器脱、月経前症候群、萎縮性腟炎等)
  • 感染症(性感染症、骨盤内炎症性疾患等)

産科(周産期)

  • お産はあくまで自然分娩を基本に対応しております。しかし、適応があれば誘発分娩や帝王切開分娩も行っています。
  • 無痛分娩は行っていません。
  • NICUが併設されていないため、基本的には妊娠35週未満や胎児推定体重2000g未満の分娩には対応できません。
  • 常位胎盤早期剥離や前置胎盤、子宮破裂などの産科救急疾患にも対応しています。
  • 合併症妊娠(糖尿病、高血圧、甲状腺疾患、精神疾患等)に対しては、当院の他科担当医併診の上、可能な限り管理対応しています。
  • お産についてはこちらもご覧ください。

《産科疾患(NICUを要さない)の全般に対応》

  • 妊婦健診・自然分娩・異常分娩(吸引分娩、帝王切開等)
  • 異常妊娠管理(重症悪阻、切迫流早産、頸管無力症、前置胎盤、羊水過多・過少、胎児発育不全、巨大児、骨盤位、常位胎盤早期剥離等)
  • 合併症妊娠管理(子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮頚部異形成、感染症、糖尿病、高血圧症、甲状腺異常、血液型不適合、精神疾患等)

救急診療

  • 基本的に外来診療は紹介予約制ですが、緊急性のある場合には救急外来にて診察を行っています。救急受診をご希望される際には、まずお電話にてご相談ください。手術や分娩対応の状況によってはすぐに診察できずお待たせしてしまったり対応困難であったりすることもあります。
  • 緊急性が低いと判断される場合には、お受けできないこともあります。
    例)性病チェック、妊娠の確認、ピル処方希望など
  • かかりつけの医療機関がある際には、まずかかりつけの医療機関にご相談ください。

診療実績

代表的な疾病(平成30年)
病名件数
分娩 683
流産 33
婦人科悪性腫瘍 23
子宮良性腫瘍 40
卵巣良性腫瘍 21
手術実績(平成30年)
病名件数
帝王切開術 85
子宮筋腫手術 30
卵巣嚢腫手術 19
悪性腫瘍手術 18
子宮脱手術 5

外来診療担当医

産婦人科の外来担当表はこちらをご覧ください。

最終更新日:2019年12月3日